未分類

レモンティーとは~9つの効果・効能と味、作り方やおすすめの飲み方まとめ

甘い紅茶に浮かぶスライスレモン、想像しただけでも美味しそうです。

ストレートティーに酸味が欲しい時には、レモン風味のレモンティーを楽しむこともあります。

紅茶にはミルクティーやアップルティーなど種類も様々ですが、

レモンティーが好きだ!という人も多いのではないでしょうか?

近年インフルエンザの予防に紅茶が良いという話題もあり、さらに注目を集めています。

「レモンティーってどこの国が発祥なの?」

「レモンティーを飲むと身体によい効果ってある?」

「レモンティーが好きなんだけど、妊娠中に飲んでも平気?」

など、普段飲んでいるレモンティーに疑問をもったことがありますか?

レモンティーの効能などを考えながら飲む機会は少ないと思いますが、実はよい効果がたくさんあります。

これを知っただけでも飲みながら、なんだか得した気持ちになれるかもしれません。

今回は、レモンティーに関するあれこれを詳しくご紹介していきます。

レモンティーにハマっている人、レモンティーが好きだけど妊娠や授乳中なのでどうすればよいか悩んでいる人、

いつもの紅茶を少し違った飲み方で味わいたい人、ペットボトルなど様々な種類のレモンティーのどれが人気なのか知りたい人などの参考になれば嬉しいです。

レモンティーとは

ストレートティーとアップルティーに並び、日本で代表的な紅茶のひとつです。

ストレートティーにレモンのスライスやレモン汁をいれる飲み物をレモンティーと呼んでいます。

この飲み方のルーツはアメリカ合衆国から来たものだといわれています。

日本では紅茶にレモンを入れますが、台湾では緑茶にレモンを入れて味わう地域もあるようです。

日本でレモンティーが飲まれるようになったのは、

サンキスト・グローワーズというアメリカの柑橘類生産者販売協同組合が関係しています。

日本におけるレモンの消費量をあげる為に、紅茶にレモンを入れるという習慣を女性誌に掲載しました。

女性誌を見た人が、オシャレな飲み物であるとイメージして流行したそうです。

現在でも、他国のオシャレな飲み物を取り入れトレンドティーとして楽しんでいる日本。

以前から他国の飲み物を好きになる習慣はあったのですね。

レモンティーの味~おいしい?まずい?

レモンティーを飲んだことがない人は少ないのかもしれません。

しかし、中にはレモンティーや紅茶が苦手な人もいます。

紅茶は好きだけど、レモンをいれるなんて信じられないという人もいるようです。

そんなレモンティーの味、おいしいと感じる人の意見と、まずいと感じる人の意見をご紹介します。

レモンティーが好きな人の意見

・香りがすっきりしていて好き。

・貴族になったようなおしゃれな雰囲気を楽しむことができる。

・ほっとする。

・砂糖多めで子どもも一緒に楽しむことができる。

レモンティーが苦手な人の意見

・柑橘系が苦手なので、ストレートやミルクティーの方が好き。

・市販のレモンティーは甘すぎる。

・すっきりしていて苦手。

味覚は人それぞれなので、苦手な理由もそれぞれに違うようです。

レモンティーの9つの効果と効能~ダイエットや便秘改善効果はどう?

レモンティーなどの紅茶には、あまり知られていない効果や効能が秘められています。

紅茶を飲む際に、「体への影響」を考えながら飲む人は少ないと思いますが、これを知ったら、

紅茶を飲むときさらに得した気分になることでしょう。

ダイエット効果が期待できる!

紅茶にはカテキンやカフェインが含まれています。

カテキンやカフェインには、脂肪を燃焼させ、さらに脂肪の吸収を抑える働きがあります。

そのため、食事中や運動中に飲むことで、脂肪燃焼の効果が期待でき、ダイエットに向いている飲み物なのです。

また、レモンに含まれて成分は、肥満予防に期待できることが分かってきています。

肥満になると肥満細胞からレプチンと呼ばれる食欲抑制ホルモンが分泌されます。

そのため、身体にレプチン抵抗性がついてしまい、抑制が効かなくなって食べ過ぎるのです。

レモンを多く食べている人は、レプチンの上昇が抑えられる結果がでました。

ダイエット中であれば、砂糖なしのレモンティーがおすすめですが、

甘くない紅茶が苦手な人は、てんさい糖やきび砂糖、ラカントSなどがおすすめです。

カロリーがゼロ、または控えめでダイエットを邪魔しない上に身体によいお砂糖もあるので、

そちらに移行してみるのもおすすめの方法です。

食事中や食度の血糖値の上昇を抑える働きがある

紅茶に含まれているポリフェノールは、糖の分解を抑制し、吸収率を減らす役割があります。

早稲田大学ナノ・ライフ創新研究機構研究員助教であり管理栄養士である高見さんの研究によると、

水を飲む人と紅茶を飲む人にパンを食べてもらい、食後の血糖値上昇を調べて発見されました。

―参照 1日3杯で万能の健康効果「効く」紅茶の飲み方|NIKKEI STYLEよりー

高血糖の方は、食事中に紅茶を一緒に飲むことで食後の血糖値の上昇を抑えることができます。

高血糖は、がんの発症リスクを高める、動脈硬化や高齢者の認知機能、脳卒中や心筋梗塞など、

様々な病気を引き起こし、進行させる可能性が高いので、注意してください。

アンチエイジング効果

紅茶に含まれているポリフェノールには血糖値を抑える以外にも「抗酸化作用」があります。

抗酸化作用は、シミやしわを防ぐ働きなどがあり、老化防止に効果的で女性に嬉しい効能です。

肌が老化する原因ってご存知ですか?

原因は、肌のコラーゲンが糖と結びつき変形することしわやシミを引き起こしてしまいます。

ポリフェノールにより、上記の結びつきを防ぐことができるので、老化から守ってくれるのです。

またレモンにも抗酸化作用があり、美容効果や風邪の予防に効果があります。

紅茶とレモン、どちらにもアンチエイジング効果が期待できます。

死亡率が下がる

アメリカで発見された「紅茶フラボノイド」は、

心臓血管の酸化・傷つくことを防ぎ守ってくれる力をもっています。

紅茶フラボノイドを使った疫学調査によると、5万人以上の中国人を対象とした研究から、

非喫煙者で紅茶の摂取量が多い人は、死亡率が5%~18%も低くなることが発見されました。

高級器や心臓、血管の病気によるリスクが低くなっていることも分かっています。

まだ研究は進んでいる段階で、紅茶フラボノイドに隠された効能が次々に発見されつつあります。

便秘に効く

紅茶に含まれているカフェインには、腸の蠕動運動(ぜんどううんどう)を促す効果があります。

便秘を予防するために紅茶を飲んでも良いのですが、まさに今便秘である!という方にも、

腸の動きを促してくれるので、便を出しやすくしてくれます。

さらに、カフェインだけでなく、カテキンは善玉菌を増やす効果があります。

善玉菌が増えることで自然と悪玉菌が減っていくので、徐々に腸内の環境も良くなっていくのです。

腸内環境が整うことで、便秘になりにくい体つくりができますね。

インフルエンザ対策に繋がる

また、日本大学薬学部の研究では、緑茶や紅茶に含まれている成分に殺菌力があり、

薄めた『紅茶でのうがい』により新型インフルエンザの感染予防につながることも近年発表されました。

インフルエンザだけでなくウイルスは紅茶の成分が苦手で、紅茶でのうがいが有効です。

一煎目は飲むように、薄くなった二煎目をうがい用にと賢く利用してみてくださいね♪

―参照 かぜ・インフルエンザにならないために紅茶でうがい|ルピシア公式サイトよりー

ノロウイルスの予防

静岡環境衛生科学研究所が発表した研究で、紅茶に含まれているテアフラビンに、

ノロウイルスを撃退する働きがあることが発見されました。

インフルエンザ以外のウイルスにも有効であるということですね。

動物実験では、感染力を1000分の1に減らすことができ、その効果は立証されています。

食中や食後に飲むことで、ウイルスをやつけることもでき、その効果に驚くばかりですね。

うがいだけでなく、飲むことでウイルスを体内で除去できるので、好きな人は日頃から飲んでくださいね。

リモネンでリラックス効果

レモンに含まれるリモネンと呼ばれる匂い成分は、人をリラックスさせる効果があります。

紅茶だけでもほっとする香りなのですが、そこにレモンが加わることでさらに癒される香りになります。

緊張したときや疲れたとき、ホッとしたいときなどにもおすすめです。

骨粗しょう症の予防になる

レモンに含まれているクエン酸は、骨粗しょう症の予防に繋がります。

高齢者だけでなく、近年、跳び箱や鉄棒などでも骨折してしまいやすい子どもたち。

現代に必要な成分として注目されているのです。

魚や牛乳から補えるカルシウムの、約70%は体外に排出されています。

さらに高齢となると、吸収率が下がりさらに体外に出てしまっています。

クエン酸にはカルシウムが水に溶けやすくする作用があるので、身体に吸収されやすく変えてくれます。

カルシウムの吸収を助けてくれるので、骨密度をあげる効果が期待されています。

カルシウムとレモンなどの果物を一緒に食べるとよいと言われますが、その理由には

カルシウムの吸収率が関係しているのですね。

―参照 レモンで健康に 生活習慣病予防に効果期待|ザ産経ニュースよりー

レモンティーのカフェインはどれくらい?妊娠中の妊婦は飲んでも大丈夫?

レモンティー好きな人で、妊娠中や授乳中に気になるのは含まれているカフェインの量。

カフェインは先程ご紹介した良い効果も期待できますが、眠りにつきにくくなることや、赤ちゃんへの影響があるなどのイメージも強くあります。

妊娠中であれば、1日に摂取してよいとされるカフェインの量は100㎎以内です。

レモンティーに含まれるカフェイン量は100mlあたり10㎎程度です。

茶葉やメーカーによって若干違いますが、1200mlとしたときに、

5杯以内であれば大丈夫という計算になります。

妊娠中は、カフェインだけでなく、糖質の摂りすぎにも要注意です。

糖分を摂りすぎることで妊娠糖尿病のリスクが高まり、難産などの危険性が出ていまいます。

砂糖がたっぷり入っている紅茶であれば、11杯程度にしておくようにしましょうね。

また、最近ではノンカフェインやカフェインレスのレモンティーも販売されているので、

妊娠中と授乳中はカフェインレスに切り替えてもよいでしょう。

レモンティーのいれ方、作り方とおすすめの飲み方

レモンティーを美味しくいただくための飲み方をご紹介します。

アイスでもホットでも美味しく飲むことができるので季節に合わせて楽しむことができます。

王道!レモンティーの入れ方<アイス>

①濃いめに紅茶を沸かします。
②グラスに氷をたっぷり入れ、①を注ぎます。
③レモンの果汁を小さじ1ほど加えてかき混ぜます。
④スライスレモンを飾り、好みでガムシロップを入れて完成です。

<ホット>

①ティーカップに熱湯を注ぎカップを温めておきます。
②紅茶を沸かし、①の温めたカップに注ぎます。
③上にスライスレモンを浮かべて、好みで砂糖やはちみつを入れて出来上がりです。

レモンティーに合う茶葉として人気なのは、ダージリン、キャンディ、ウバ、ディンブラなどがおすすめです。

レモンティーは楽天やamazonで買える?おすすめ6選

市販のレモンティー、ペットボトルや粉末、ティーパックなどはネットでも購入することができます。

キリン 午後の紅茶 レモンティー

紅茶と言えば午後の紅茶。レモンティーで一番人気なのは午後の紅茶です。

小さな280mlサイズから1500mlサイズまであります。

スリランカ産ヌワラエリア茶葉とシチリア産のレモン果汁で、爽やかでジューシーな甘さです。

甘酸っぱい食べ物との相性がよく、人工甘味料不使用で紅茶ポリフェノールが入っています。

サントリー天然水プレミアムモーニングティーレモン

サントリーは透明の紅茶やコーヒーなども販売しています。

見た目は水のようなので、飲むと不思議な感じがするレモンティーです。

天然水と有機レモン果汁が使われており、爽やかな味わい。

まだ飲んだことがないという方は、試してみてはいかがでしょうか?

meitoレモンティー

昔ながらの名糖産業の粉末タイプレモンティー。

ティーカップ1杯分のレモン2個分のビタミンCが含まれています。

水でもお湯でも溶かして飲むことができるので、アイスティーも作りやすいですよ。

また、1缶にたっぷり粉が入っているので、お財布にも優しく、毎日飲むという人におすすめです。

リプトンリモーネレモンティー

リプトンは紙パックの大容量の紅茶も美味しいのですが、ペットボトルタイプもあります。

持ち運びにはペットボトルがいいですね。

他のメーカーのレモンティーと比べると、あっさりめで甘さや渋みが控えめです。

レビューには牛乳で割って飲んでも美味しいという意見もありました!

日東紅茶 カフェインレスレモンティー

人工甘味料不使用で、カフェインを0.001g未満に抑えたミルクティーの粉末タイプです。

爽やかな香りとみずみずしい味わいで、水にもさっと溶けます。

しっかりとした甘さなので、小さな子どもたちにも人気です。

リプトンカフェインレスレモンティー

ティーバックタイプが20個入ったリプトンのカフェインレスレモンティーです。

あまりお店でみかけないので、ネットで購入している人が多いようです。

カフェインレスですが、リプトンの本格的な紅茶の美味しさはそのもので、甘いのが苦手な人には、

日東紅茶よりティーバックタイプで砂糖の量を調節できるほうがよいかもしれません。

まとめ

レモンティーには紅茶の要素とレモンの要素、2つの要素で良い効果がたっぷり期待できます。

ダイエット効果、便秘効果はもちろん、アンチエイジング効果や骨粗しょう症、生活習慣病の予防など、

人の体に嬉しい効果がたくさんあります。

妊娠中でも飲むことができるので、リラックスしたいときなどに味わってくださいね。

市販の紅茶も美味しいのですが、レモンと茶葉を買って、自宅で作ってみても美味しいですよ。